【7月23日(土)~7月24日(日)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 7月23日(土)~7月24日(日)
 市内感染者
  23日        18人
(10歳未満 1人、10歳代 3人、20歳代 4人、30歳代 2人、40歳代 3人、50歳代 2人、60歳代 2人、70歳代 1人) 
  24日        18人
(10歳未満 4人、10歳代 5人、40歳代 3人、50歳代 2人、60歳代 3人、90歳以上 1人)
 
 小矢部市累計   954人

 県内感染者
  23日       996人
  24日       1,099人
 
 富山県累計   50,502人

 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。
参照:富山県ホームページ(関連ファイルの県報道資料をご覧ください。)
https://www.pref.toyama.jp/120507/kurashi/kenkou/kenkou/covid-19/kj00021798.html

【マスク着用の考え方について】
厚生労働省からマスク着用の考え方が示されています。
夏場に向けて熱中症予防の観点から、状況に合わせたマスクの着用をお願いします。

 <着用が推奨される場面>
1.屋内において、他者と身体的距離(2m以上を目安)がとれない場合
2.屋内において、他者と距離がとれるが会話を行う場合
3.屋外において他者と距離がとれず会話を行う場合
4.高齢者等との面会時や病院内など、重症化リスクの高い者と接する場合

 <着用の必要がない場面>
1.屋内において他者と身体的距離がとれて会話をほとんど行わない場合
2.屋外において、他者と身体的距離が確保できる場合
3.屋外において、他者と距離がとれない場合であっても会話をほとんど行わない場合

※夏場は、熱中症予防のため、「着用の必要がない場面」ではマスクを外すことを推奨されています。
※就学前の児童(2歳以上)については、マスク着用を一律に求めない(オミクロン株対策以前と同じ)こととされています。

参考URL
屋外・屋内でのマスク着用について(厚生労働省作成リーフレット)
https://www.pref.toyama.jp/documents/26564/mask01_20220526.pdf
子どものマスク着用について(厚生労働省作成リーフレット)
https://www.pref.toyama.jp/documents/26564/mask02_20220526.pdf

【感染再拡大の防止に向けて】
〇人手の多い場所への外出、旅行や帰省、複数人での会食などの後は、体調管理に留意を
〇体調不良時は、出勤や登校、外出や人と会うことは控え、速やかに医療機関に連絡のうえ受診を
〇感染に不安を感じる方は無料検査の活用を
〇希望される方は早めに3回目のワクチン接種を

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●休日(※)に感染者が発生した場合は、次の開庁日に感染者情報をまとめてお知らせいたします。休日の感染者については富山県ホームページでご確認ください。
※休日・・・土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
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