【2月19日(土)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月19日(土)に富山県より県内新規感染者数431人、うち市内在住者5人(206例目~210例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者206例目:県事例13540例目】
 80歳代・男性
 
【市内在住者207例目:県事例13541例目】
 10歳代・女性

【市内在住者208例目:県事例13542例目】
 50歳代・男性

【市内在住者209例目:県事例13785例目】
 10歳代・女性

【市内在住者210例目:県事例13786例目】
 30歳代・女性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ(関連ファイルの県報道資料をご覧ください。)
https://www.pref.toyama.jp/120507/kurashi/kenkou/kenkou/covid-19/kj00021798.html

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月18日(金)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月18日(金)に富山県より県内新規感染者数395人、うち市内在住者7人(199例目~205例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者199例目:県事例13191例目】
 10歳代・女性
 
【市内在住者200例目:県事例13192例目】
 20歳代・男性

【市内在住者201例目:県事例13193例目】
 40歳代・男性

【市内在住者202例目:県事例13194例目】
 10歳代・男性

【市内在住者203例目:県事例13195例目】
 10歳代・女性
 
【市内在住者204例目:県事例13196例目】
 40歳代・男性

【市内在住者205例目:県事例13470例目】
 60歳代・女性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ(関連ファイルの県報道資料をご覧ください。)
https://www.pref.toyama.jp/120507/kurashi/kenkou/kenkou/covid-19/kj00021798.html

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月17日(木)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月17日(木)に富山県より県内新規感染者数517人、うち市内在住者9人(190例目~198例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者190例目:県事例12649例目】
 10歳未満・女性
 
【市内在住者191例目:県事例12650例目】
 70歳代・男性

【市内在住者192例目:県事例13029例目】
 40歳代・男性

【市内在住者193例目:県事例13030例目】
 20歳代・男性

【市内在住者194例目:県事例13031例目】
 10歳未満・女性
 
【市内在住者195例目:県事例13032例目】
 40歳代・女性

【市内在住者196例目:県事例13033例目】
 30歳代・男性

【市内在住者197例目:県事例13034例目】
 10歳未満・男性

【市内在住者198例目:県事例13035例目】
 10歳代・女性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/documents/2792/220217_12567~13088_030.pdf

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月16日(水)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月16日(水)に富山県より県内新規感染者数571人、うち市内在住者14人(176例目~189例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者176例目:県事例12099例目】
 50歳代・女性
 
【市内在住者177例目:県事例12100例目】
 70歳代・女性

【市内在住者178例目:県事例12101例目】
 70歳代・女性

【市内在住者179例目:県事例12102例目】
 70歳代・男性

【市内在住者180例目:県事例12103例目】
 70歳代・女性
 
【市内在住者181例目:県事例12261例目】
 10歳未満・女性

【市内在住者182例目:県事例12262例目】
 10歳未満・女性

【市内在住者183例目:県事例12263例目】
 10歳未満・女性

【市内在住者184例目:県事例12264例目】
 30歳代・男性
 
【市内在住者185例目:県事例12488例目】
 40歳代・女性

【市内在住者186例目:県事例12489例目】
 30歳代・女性

【市内在住者187例目:県事例12490例目】
 70歳代・女性

【市内在住者188例目:県事例12491例目】
 30歳代・男性
 
【市内在住者189例目:県事例12492例目】
 70歳代・男性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/documents/2792/220216_11994~12566_030.pdf

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月15日(火)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月15日(火)に富山県より県内新規感染者数331人、うち市内在住者4人(172例目~175例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者172例目:県事例11941例目】
 40歳代・男性
 
【市内在住者173例目:県事例11942例目】
 20歳代・女性

【市内在住者174例目:県事例11943例目】
 10歳未満・男性

【市内在住者175例目:県事例11944例目】
 30歳代・男性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/documents/2792/220215_11663~11993_030.pdf

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月14日(月)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月14日(月)に富山県より県内新規感染者数372人、うち市内在住者6人(166例目~171例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者166例目:県事例11503例目】
 10歳代・男性
 
【市内在住者167例目:県事例11504例目】
 10歳代・男性

【市内在住者168例目:県事例11505例目】
 30歳代・女性

【市内在住者169例目:県事例11600例目】
 10歳代・男性

【市内在住者170例目:県事例11601例目】
 10歳未満・女性

【市内在住者171例目:県事例11602例目】
 10歳未満・女性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/documents/2792/220214_11291~11662_030.pdf

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月13日(日)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月13日(日)に富山県より県内新規感染者数267人、うち市内在住者3人(163例目~165例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者163例目:県事例11253例目】
 10歳未満・男性
 
【市内在住者164例目:県事例11254例目】
 30歳代・男性

【市内在住者165例目:県事例11255例目】
 10歳代・女性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/documents/2792/220213_11024~11290_02_030.pdf

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月12日(土)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月12日(土)に富山県より県内新規感染者数362人、うち市内在住者3人(160例目~162例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者160例目:県事例10725例目】
 30歳代・男性
 
【市内在住者161例目:県事例10726例目】
 10歳未満・男性

【市内在住者162例目:県事例10727例目】
 10歳代・男性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/documents/2792/220212_10661~11023_030.pdf

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月11日(金)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月11日(金)に富山県より県内新規感染者数420人、うち市内在住者5人(155例目~159例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者155例目:県事例10319例目】
 30歳代・男性
 
【市内在住者156例目:県事例10320例目】
 80歳代・男性

【市内在住者157例目:県事例10568例目】
 30歳代・女性

【市内在住者158例目:県事例10569例目】
 60歳代・男性

【市内在住者159例目:県事例10570例目】
 30歳代・女性
 
※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/documents/2792/220211_10240~10660_030.pdf

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。

【2月10日(木)発表】小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について

【小矢部市在住者の新型コロナウイルス感染症の感染者の発生について】

 2月10日(木)に富山県より県内新規感染者数399人、うち市内在住者6人(149例目~154例目)についての公表がありました。
 市民の皆さまには、「マスクの着用」や「手指消毒」、「3密(密接・密集・密閉)回避」など基本的な感染症対策と「うつさない、うつらない」行動のより一層の徹底をお願いします。

【市内在住者149例目:県事例9985例目】
 60歳代・男性
 
【市内在住者150例目:県事例9986例目】
 20歳代・女性

【市内在住者151例目:県事例9987例目】
 30歳代・男性

【市内在住者152例目:県事例10169例目】
 50歳代・女性

【市内在住者153例目:県事例10170例目】
 30歳代・女性
 
【市内在住者154例目:県事例10171例目】
 20歳代・男性

※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いします。

参照:富山県ホームページ
https://www.pref.toyama.jp/documents/2792/220210_9841~10239_030.pdf

現在、富山県は警戒レベルが「ステージ2」となっております。
市民並びに事業者の皆さまには改めて以下の点についてお気を付けください。

【外出・飲食】
〇混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は自粛
〇家族以外のグループでの会食は同一テーブル4人以下・短時間で
※同一テーブル5人以上の会食は、ワクチン・検査パッケージ制度登録店のステッカーを掲示した店舗での飲食をお願いします。また、全員の陰性の検査結果の提示が必要です。
〇感染防止対策が徹底された第三者認証店を利用
〇マスクの正しい着用、手洗いや手指消毒、ゼロ密などの基本的な感染防止対策を徹底

【都道府県間の移動】
〇緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域への不要不急の移動は自粛
〇感染が拡大している地域への不要不急の移動は自粛
※ただし、陰性の検査結果を確認した場合は、これらの移動自粛要請の対象となりません。
〇基本的な感染防止対策を徹底(マスク着用、こまめな手指消毒等)

【イベントの開催】
〇大規模イベント等については、国の方針を踏まえ対応
〇イベントの規模に関わらず、開催にあたっては業種別ガイドラインを遵守するとともに、「3密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、催物前後の選手・出演者や参加者の行動管理等、基本的な感染防止対策を徹底することとし、徹底できない場合は開催を慎重に判断

★地域行事の開催に際して、必ず実施いただきたいこと
※次の感染防止対策を行うことで、地域行事を行うことができます。
〇マスクの着用
〇手洗い、手指の消毒の徹底
〇定期的な消毒(他者と共有する物品、ドアノブ等)
〇事前の検温
〇体調がすぐれない方の参加制限
〇対人距離の確保(最低1m、できるだけ2m以上)
〇会場の換気
〇参加者・連絡先の把握
※重症化リスクの高い方の参加時は対策をより徹底(高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等)

それぞれの活動内容に応じて、対策内容を追加するなど十分な対策をとっていただき、参加者が安心して行事に参加できるよう感染防止対策の徹底をお願いいたします。

【事業者の皆様へのお願い】
〇職場 (休憩室、喫煙室、更衣室や社員寮等含む)での感染防止対策や「3密」すべてを避ける行動を徹底
〇職場や店舗等での 業種別ガイドラインの実践 を働きかけ
〇感染が拡大している地域への出張等は、リモート会議等での代替検討を(どうしても必要な場合は、検査で陰性を確認)
〇体調不良の場合は出勤せず医療機関を受診するよう徹底
〇欠勤者増加に伴うBCP(業務継続計画)を用いた業務の優先付け
〇テレワークの推進

◆お願い
 体調が悪い時は、まず医療機関に電話連絡した上で、早めに受診してください。